「いそはた接骨院」で働き始めた理由は?#後編

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さてさて、


この記事は後編です。


まだご覧になってない方は前編からどうぞ!!


と、いうことでね


フットサルを通じて僕といそはた先生、まっつんさん(松村)が知り合ったのはここまでで分かりましたよね?


さぁ、イタリアから帰ってきて大学生を送っている中で一つの大きな壁が立ちはだかります。

就職活動


です。

柔道整復師を本業にするか、しないか。

まず僕が考えたのはこれです。

もちろん、柔道整復師になる為に入学したので免許は確実に取ります。

そこから色々な接骨院に行ってみました。

いそはた先生のような個人で独立されている方、


グループ接骨院や整形外科。


大学の同期は僕より早く卒業して社会人していたので結構な人数に


「柔道整復師ってどう?」

「整形外科ってどう?」

「トレーナーってどう?」

みたいな感じで持ってる人脈を使いに使い倒して意見を聞きまくりました。


そこで辿りついたのが


○接骨院にもよるけど終わる時間遅め。
○とてもフットサルしながらはシビア!

という結論です。

フットサルを続けたい僕としては「あ、これは無理だ!」ってなったので一般企業に就職する訳ですね。


もちろん、フットサルをチームで続けない選択をするなら柔道整復師を本業にしてましたよ!


だって面白いし好きですからね!!!

本業にしないなら

じゃあ、柔道整復師の資格はどうするの?

持ってるだけ?


ってなりますよね。



僕もそう思ってたんですのよ。

そこでいそはた先生が

「うちで登録する?」

って言って貰ったんですね。


確かに、資格持ってるのに何もしないのは勿体無い。

でも、本業ほど時間は割けない。

でも!!!

スキルとして柔道整復師で患者を診れるセラピストになりたい。


と、思っていたので答えは速攻でYES!

思い返せば試合前のコンディショニング、施術
いそはた先生の手技は納得の説明と共にあるので違和感とか信頼が薄いっていうことが今までありませんでした。


なので直ぐに「ここで登録します!」って言えたのかもしれません。

まぁ、信頼っていうのは嘘なく付き合ってると勝手にできるもんなのだなーって思いましたね!笑笑

そんな感じで僕は「いそはた接骨院」で本業2として働いてるわけです。


まだまだ修行中ですが長い目でゆっくり、でも急いでスキルを身に付けてる最中なんですね。

ゆっくりだけど急ぐ?


圧倒的に矛盾。

この背景から何が伝えれるかっていうと


→人との出会いは意外と意味がある。

そしてその出会いがその人にとって人生を変えるきっかけかもしれなくて

それは相手にとっても同じかもしれない。

だから常に何かを与える側でいる事で生まれる信頼があって

たぶんそこに言葉は多く要らないんですよね。

これからも「いそはた接骨院」で活動していく訳ですが、いそはた先生も僕も松村も以外に持ってる価値観は似てます。


●医療人として自覚を持って患者様を診る。
→まぁこれは外傷とか診る際に常にみんな思ってますね。

●身体で悩んでる方をなんとかしてあげたい。
しかし!自分で改善しようとする欲。
なんとかされる準備が出来てない人。
自分の苦手に全く向き合えない人は相手にしない。
→僕らもあなたに向き合うからあなたも向き合ってくれ。っていうスタンス。


この辺は話したことないけど価値観として同じものがあるのかなーって感じてます。


結局は僕らは我々を信頼してくれる方々には180%向き合いますよ!って話です。

さてさて

ちょっと長く話をしましたがいかがでしたでしょうか?

僕がいそはた接骨院で働く背景、なんとなくわかってもらえましたか?


詳しくは接骨院に来た際に話してみるといいかもしれません。



身体でお悩みの方は是非いそはた接骨院に連絡くださいね?

※自分と向き合える人間に限る。笑


また次回!

お会いしましょう!!!!!