柔整整復師国家試験を受ける皆さんへ。

みなさんこんにちは

いそはた接骨院のみたけです。

この記事を見ているあなた!!!

おそらく柔整学生でしょう。

今回はそんなあなたに伝えたくて書いてます。

実は僕、2021年の3月に柔道整復師国家試験を受けました。

ちょうど去年ですね。

僕は4年制の大学だったのですが、大学3年になる頃、

イタリアへ留学へ行ったので同期だった仲間はみんな2年前に受験し終わっていました。

そしてコロナ初年度ということもあり、一緒に勉強する仲間も居なくて1人で勉強していました。

おそらく、今回受験するこの記事を読んでいるあなたもコロナ禍で1人で勉強してきたかもしれません。

コロナ禍で1人で勉強してきたあなたに伝えたいことがあるんでこの記事を書いてます。

試験にビビってる?

どうですか?みなさん。

ビビってますか?

怖いですか?

僕は去年、受ける前

めちゃめちゃビビってましたよ笑

「必修ミスるのはやばい!!!」

「生理学、どの辺頭に入ってないっけ…」

みたいな不安がえぐいほど頭の中にありましたね。

みなさんももしかしたらちょっとあるかもしれません。

でもね

よーく考えてみて

試験問題って人間が作ってるんですよ

空から降ってくるもんじゃないんです。

だから絶対解けるんですよ。

しかも!!

柔道整復師ってだいたい給料低いんでなってもあんま良いことないっす。

ミスっても、普通の企業就職すれば良いんですよ。

と。まあ冗談はこれぐらいにして真面目な話

国家試験ぐらい受からないやつが人の身体触れる訳が無い

国家試験受からないやつが「選手のトレーナーやりたい!」とか言うな

これが僕の本音です。

人の身体を触るのに最低限の知識を問われるのが国家試験です。

ラッキーで1点超えても、満点取っても合格です。

だから

「受からなかったら….どうしよう」

「わからない問題きたらどうしよう,,,」

なんて考える必要ありません。

かかってこいよ試験

これぐらい構えて大丈夫です。

コロナ禍でまともに仲間と勉強できなかった人もいるでしょう。

友達とバカ話できなかった人もいるかもしれません。

ここで受かってバカ笑いしてやりましょう。

あなたがやってきた事、勉強したことを自信持てば良いんです。

試験の前に自身に唱えてください

「俺は(私は)出来る」

みなさんに最高の結果が出ることを祈ってます。