昨年度を振り返り

こんにちは!

まっつん事マツムラです。

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あっという間に2022年

コロナウイルス流行から3年も経過とは

光陰矢の如しとはまさにこの事…。

はてさて

2022年も4月となり新年度となり

新たな門出を迎える方も多いでしょう

行動して当たり前

を素で行くメンバーに挟まれ何やら動き出さねばと

新しいステージへ上がろうと考えをこねくり回してます。

(先ずは行動って言われそう)

昨年度は《トレーナー》活動に焦点を当て

自分がチームに貢献できることは何だ!?

と何度も、何度も自答してましたが

結局まだまだまだやれる事は沢山あるし

やりきれていないし

けどもっとやれるとも思ってはいます。

幸い?

チームいそはたには

バリバリのバキバキのアスリート 侑平

アスリート視点の考えを伝えてくれたし

筆頭である磯畑先生がトレーナーとしての在りかた

という物を教えてくれました。

トレーナー帯同の活動としては

現在

フットサル関東1部リーグのチームとなった

フットサルチーム O-PA

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全国大会の舞台へと連れていってくれました!!

以前から帯同させていただいていましたが

これだけ多くの大会に一緒に行けたのは初めてで

また関東1部への昇格!

という素晴らしい瞬間にも立ち会う事ができ

立場は違えども一緒に戦いの場にいられた事は

嬉しく思えました。

そこでもまだまだ

選手との接しかた

痛みのケア

テーピングの精度

とやる事や

自分自身がもっと競技を知るといった

課題は延々とあります。

そして

社会人チアリーディングチーム

PHOENIX

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私が侑平と共にトレーナー活動を任され

新たなチャレンジとして始まったものです。

PHOENIXも以前に大会の帯同を何度かした事があったのですが

練習場所に行き、そこで選手のケアを行うと言うことは初めてでした。

いかにそこで存在感を出すのか

そしていかに選手の為にやれることを増やすのか

存在感を出すのが得意分野の侑平は、さすが行動派

色々とアタックしています。

存在感

出すのって意外と難しい

どう必要とされる人間であるか

お互いにwin-winである為にはどう行動するべきか?

ここは、まだまだまだ改善、挑戦の余地ありありです。

付き合って行く以上、ただいるだけのお飾りでいるのはナンセンス

今年度にすぐにでもクリアして行きます。

ちょうど今(2022年3月8日0:00)

スマホに何故か通知が来る

偉人の名言で

「前進をしない人は、後退をしているのだ」(ゲーテ)

こいつ、見ているな…

この言葉、実は私も似たような物を言っていて

「停滞することは後退している」

なんて

自分への問答ですが。

行動して結果を出して来ている人たちが周りにはいるので

嫌なほど解っています。

何となくでこなして来てしまった自分はバイバイ

やることはある程度わかって来ているのだから

あとは行動に移すだけ

単純で簡単なお話

こうして16裂きされないようにも

コツコツとnoteも更新して行こう

そう思う今日この頃

みなさん体調には気をつけて

明日も良い1日にしましょう。

それではまた。