「誰かの為に」頑張れる?
皆さんこんにちは!
いそはた接骨院の三嶽です!
さてさて
今日は3分で読める!
人生頑張ろうぜブログになります。
※こういうのたまーに出ます。
いや、むしろこういうのが得意です。
チームスポーツをやっていると
「みんなの為に」
「チームの為に」
「誰かのために」
っていうのを聞きますよね。
うん。
僕も死ぬほど聞いてきましたし
実際、その通りだなって思います。
究極を言うと
自分のために死ぬ気でやることが
今自分が属している組織の為になり
隣の人間の為になり
支えてくれる人間の為になるんだと思います。
でもそれも結局
チームスポーツなら
「みんなの為」
「チームのため」
「クラブのため」
それが日本代表クラスになると
「日本の為」
どんな個人競技でもトップクラスの選手はインタビューでも言うことはやっぱり同じような事を言いますよね?
「応援してくれる方々の為に」
最近、改めて思ったのが
今やっている仕事や趣味
柔道整復師にトレーナー、営業マン。
フットサルにYouTube。
自分のためにやるのは当たり前です。
そりぁ、だってやりたい事だから。
やりたいことをある程度のレベルまで続けたら
ありがたいことに応援してくれる方々が増えました。
感謝すぎます。
だから今は
ただ、自分のためにやりたいことをやる。
のではなくて
「誰かのために」
「応援してくれる方々の為に」
という感情も出てきました。
フットサルはもちろん
チームの為。クラブの為
トレーナーは
選手の為。
柔道整復師は
患者さんの為。
YouTubeは
視聴者の為。
少しでも”誰か”が明確になるとより活動に色味が出ます。
最近はそんな当たり前だけど
当たり前にできない大切で重要なことを思い出しました。
親は”自分の子”の為に
という明確なものがあるからこそあれだけ強いのかも知れません。
日本代表選手は”国”という大きなものが明確です。
”誰か”が明確であればあるほど強い。
僕はそう考えています。
「チームの為」
「会社の為」
って言われていまいち腑に落ちなかったり
ピン!とこない人は
隣にいる人や
恋人、家族など
身近な大事な人を思い浮かべるといいかも知れません。
でも一つだけ気をつけてほしいことがあります。
”誰か”の為に動くこと
頑張ることは口で言うほど簡単ではありません。
結局は自分の意志。
その物の情熱。
明確にした”誰か”への愛が必ず必要です。
皆さんも一回思い浮かべてみましょう
今日は誰の為に頑張りますか?
誰の為に動いてますか?
誰かが明確になれば
必ず昨日の自分より成長してます。
人生には面倒臭いこともあります
辛いことばっかり覚えてるもんです。
でも誰かの為に頑張れる人間はやっぱり強いです。
僕はそうありたいと思ってます。
成れるかはわかりません。
成ろうとしないと成れないですからね。
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