柔道整復師。初陣。

こんにちは、こんばんわ！

いそはた接骨院広報担当の三嶽侑平です。

サラリーマンしつつ、セラピストしたり関東フットサルリーグのZOTTWASEDAというクラブで選手しています。

「わーびーず」というチャンネル名でYouTubeチャンネルがあります。気になる方は是非覗いてみてください。

わーびーず
テーマは見てくれた方に「影響を与える」 一緒に人生楽しみましょう！

6月6日（日）にですね、私、三嶽侑平ですが
いそはた接骨院に柔道整復師として登録してから初めて患者さんを診させていただきました！

3人の新規の方を診させていただいた感想としてましては….

• まず問診が難しい
• 何かしてあげたいけどスキルが追いつかない
• 徒手検査で本当に危ない物を除外するけど本当に合ってるのか不安…
• 「軽くなった！」「すごい整った！」と言われたらやっぱ嬉しいけれど個人的には納得いかなくて悔しい！

この4点を大きく感じました….

あと、院長のいそはた先生、メンバーの松村先生の2人ともいつもなんというクオリティで仕事しているのかと。

圧倒的な尊敬が生まれました

とにかく問診が難しい！

どのように怪我しましたか？

どうすると痛み出ますか？

運動習慣ありますか？

などなど最初に患者様に聞きながら

いやお前ここは取り調べ室じゃねえんだよ！問診だぞ！

あれ？そもそも問診ってなんだっけ？

みたいな会話を1人で考えながら行ってました….

会話の中からどうやって重要なポイントを引き出すか、まだまだ鍛錬が必要です。

技術面に関してはですね。

「首から肩にかけてがなんか重くて…」

あれ。この首周りってどうやってアプローチするだっけ？

何とかしてあげたい！

でもスキルが足りなすぎる！！！

どうすればいいんだ俺！！！

みたいな状況が何回かあり

とりあえず今自分が出来るMAXの対応はするものの

全然納得いかない終わり方。

会話に困る！

とか

何を聞けば良いんだ！！

みたいな相手とのコミュニケーションの問題はあまり問題なかったものの、

いかに相手に我々が治療家であるのか納得してもらうかという説明。

専門用語をあまり使わない言語化。

出来ないことを発見しまくった1日でしたが

ノビシロ

をさらに感じた1日だったなと。

また、柔道整復師、治療家の責任をより一層感じた日でもあり

忘れられないデビュー戦だったなと思います。

すぐにスキルが身についたり

すぐに問診が完璧に出来るのはありえないので

少しずつ積み重ねていきたい限りです。

と、いうことで

以上！私、三嶽侑平のセラピスト初陣の日というテーマでお送りさせていただきました。

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こちらのnoteでは私が日々感じたこと、思うことを週に1-2本のペースで発信させて頂いています。

少しでも皆さんの力になれば幸い中の幸いです。

またお会いしましょう！！